道路交通の研究を通じて社会への影響力の大きさを実感する

国土交通省 国土技術政策総合研究所
道路交通研究部 道路交通安全研究室 研究官

出身地:神奈川県
居住地:茨城県土浦市

M.M.さん

現在の職場を選んだ理由は何ですか?

就職活動を進める中で国総研の存在を知り、業務内容に興味を持ったことがきっかけです。公務員は転勤が多いイメージでしたが、国総研はつくばが研究の拠点であることに加え、満員電車での長時間通勤をするよりも、都心から少し離れたところで車通勤が出来るのも魅力の一つでした。

実際に働いてみて感じたことは何ですか?

今の研究内容は、大学で学んだ専門分野とは少し異なりますが、上司や周囲の方々の丁寧な指導のおかげで、研修を進められています。まだ理解が不十分な部分が多く、研究者としては半人前だと感じることも多いですが、自分の強みを伸ばしていけるよう努力していきたいです。

働くことのやりがいは何ですか?

国総研は、人口減少・高齢化、災害の激甚化、気候変動、物流危機といった社会課題に対応し、現場を技術的に支援するための研究を行っています。こういった研究成果の社会に与える影響力の大きさがやりがいにつながっていると感じます。道路交通の研究においては、全国の現場を見に行く機会が多く、慌ただしいときは、沖縄⇒京都⇒高知のハシゴ出張もありました。出張先での出会いや人と人のつながりを感じながら、各地のおいしいご飯やお酒を楽しめるのも仕事を続けるうえで励みとなっています。

つくばで働くことの魅力は何ですか?

国総研は広い敷地と多くの実験施設を備えており、様々な実験に携わることができる点が魅力的だと感じています。生活面では、市内に複数の大型商業施設があり便利で、自然が豊かで地元の食材が安く手に入るため、暮らしやすい環境です。
また、つくば市内の他の研究機関に勤務している同じ大学出身のOGの先輩とランチに行くなど、研究機関が集まる環境ならではの交流の機会を通じて、とても良い刺激を受けることもあり、つくばで働くことの魅力だと感じます。

休日の過ごし方は何ですか?

休日はリフレッシュすることを心がけているため、ジムで運動したり、YouTube鑑賞やゲームをしたり、買い物や食事に出かけて過ごしています。東京まで約1時間半でアクセスできるので、学生時代の友人と行き来して遊ぶことも多いです。

筑波研究学園都市交流協議会は、産学官民が連携し、真に住み良い成熟した都市づくりを目指しています。この取り組みに参加し、未来のまちを一緒に育てていきませんか?