令和5年1月18日の「令和5年新春講演会」(筑協主催)について、下記のとおり開催結果を報告いたします。
| 日時 | 令和5年1月18日(水) 10:00~11:30 |
| 開催方法 | Zoom(ウェビナー)配信 |
| 出席者 | 41名 |
講演項目
1.つくばスーパーサイエンスシティ構想で目指す、つくばの未来
講師

講演内容
つくば市は、2022年4月に「スーパーシティ型国家戦略特別区域」として、国から区域指定された。この指定によって、法律の大胆な規制緩和が可能となり、これまで難しかった、日常生活のさまざまな分野で先端的サービスを提供できるようになる。市民にとって、より快適で便利な暮らしを実現していく上での大きな一歩であり、「誰一人取り残さない」まちづくりの大きな力となる。つくば市版スーパーシティ「つくばスーパーサイエンスシティ構想」で目指すつくばの未来について、皆さんと共有・議論したい。
講演項目
2.半導体や量子技術による次世代コンピューティングがもたらす未来と最新動向
講師

筑波研究学園都市交流協議会会長
産業技術総合研究所
上級執行役員・つくばセンター所長
講演内容
Society5.0 を支えるコンピューティング技術が大きな変革期を迎えている。半世紀以上にわたってデータの爆発的な増加を支えてきたシリコン電子回路の微細化技術に限界を迎えつつある中、従来のCPU中心のコンピューティングシステムでは対応が困難になりつつある。一方では、モバイル技術や通信技術の進展に伴い、クラウドに加えてエッジコンピューティングの重要性が増している。そのような背景の中、2021年3月に産業技術総合研究所エレクトロニクス・製造領域とTIA推進センターは、次世代コンピューティング基盤開発拠点を設置し、活動を始めた。今回は、半導体や量子技術による次世代コンピューティングがもたらす未来と最新動向について、皆さんと共有・議論したい。
当日の様子



