2.調査結果の概要

  1. 結果報告のはじめに
  2. 調査結果総論
  3. 研究者総数
  4. 年齢別(5日以上の滞在者での比較)
  5. 滞在期間
  6. 目的(2週間以上の滞在者での比較)
  7. 滞在(赴任)状況(2週間以上の滞在者での比較)
  8. 居住場所(2週間以上の滞在者での比較)
  9. 居住状況(5日以上の滞在者での比較)
  10. 国籍及び地域(2週間以上の滞在者での比較)
  11. 旅費(2週間以上の滞在者での比較)
  12. 滞在費(2週間以上の滞在者での比較)
>>> 表紙
>>> 1.調査対象項目
2.調査結果の概要

(1) 結果報告のはじめに

筑波研究学園都市の外国人研究者等調査は、昭和63年度を初回として、平成2年度からは毎年実施してきている。

平成6年度調査までは、対象を2週間以上滞在の外国人研究者等としていたが、平成7年度調査からは、5日以上の滞在者も調査に加えたところである。このため、いくつかの項目については、毎年の経年変化を単純に比較することが困難となっているものもあるが、全体の傾向はつかめるものと考える。

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(2) 調査結果総論

本調査結果から、筑波研究学園都市に5日以上滞在した外国人研究者等の総数は、4,500名(前年度比2.3%増)、2週間以上滞在した外国人研究者等の総数は、3,781名(前年度比12.8%増)であった。

増加した理由は、平成13年9月11日の同時多発テロによる影響がなくなり、通常時に戻ったためと思われる。特に、2週間以上滞在した外国人研究者等の総数は、調査以来、最大となった。筑波研究学園都市は、科学技術基本計画上の位置付けと相まって、世界から研究交流、情報交流の拠点として機能しているので、今後更に外国人研究者等が増加していくものと予想され、世界に誇れる研究学園都市となるためにも、外国人研究者等のための住宅、師弟教育等の生活環境整備を引き続き計画的に促進していく必要がある。

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(3) 研究者総数

1) 調査した128機関のうち、回答があったのは、117機関であった。そのうち外国人研究者等を受け入れたとする回答があった機関は、国立試験試験研究機関、独立行政法人、大学等33機関中27機関、公益法人15機関中2機関、学校法人2機関中1機関、民間研究所78機関中22機関の計52機関であり、前年より7機関の増加であった。

2) 平成14年度に筑波研究学園都市にある試験研究機関等で、2週間以上滞在した外国人研究者等の総数は、3,781名である(表1-2)。前年度(3,352名)に対して、429名(12.8%)増加したが、本調査を開始した昭和63年度の1,803名と比較すると14年間で、約2.1倍の伸びとなっている。また、5日以上滞在した外国人研究者等の総数は、4,500名である(表1-1)。これらの数字には、彼らの家族の数は含まれていないが、家族数を加えるとかなりの外国人の滞在数となる。

なお、つくば市の平成14年度末(平成15年3月1日)の外国人登録者総数は、116カ国から7,026名(前年度比4.8%増)であった。

3) 2週間以上滞在した外国人研究者等の滞在期間別区分では、国立試験研究機関、独立行政法人、大学等が、3,697名(前年度比12.5%増)、学校法人、公益法人を含む民間機関は、84名(前年度比29.2%増)であった(表1-3)

《表1-1》研究者等総数 〔5日以上の滞在者での比較〕
平成2 平成3 平成4 平成5 平成6 平成7 平成8 平成9 平成10 平成11 平成12 平成13 平成14
1,751 1,963 2,054 2,265 2,409 3,353 3,725 3,578 3,753 3,115 3,730 3,304 3,276
544 593 529 573 638 770 840 868 955 1,411 1,056 1,096 1,114
不明 110
合計 2,295 2,556 2,583 2,838 3,047 4,123 4,565 4,446 4,708 4,526 4,786 4,400 4,500

*但し平成6年度以前は2週間以上の滞在者での比較とする

*図中の数値は1%未満を処理したので、本文中の数値とは必ずしも一致しない。以下の図同じ。

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《表1-2》研究者等総数 〔2週間以上の滞在者での比較〕
平成2 平成3 平成4 平成5 平成6 平成7 平成8 平成9 平成10 平成11 平成12 平成13 平成14
合計 2,295 2,556 2,583 2,838 3,047 3,433 3,715 3,571 3,632 3,482 3,636 3,352 3,781
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《表1-3》官民滞在期間別の推移 〔2週間以上の滞在者での比較〕
平成2 平成3 平成4 平成5 平成6 平成7 平成8 平成9 平成10 平成11 平成12 平成13 平成14
国立機関 2,233 2,472 2,515 2,740 2,943 3,347 3,638 3,503 3,544 3,396 3,562 3,287 3,697
民間機関 62 84 68 98 104 86 77 68 88 86 74 65 84
合計 2,295 2,556 2,583 2,838 3,047 3,433 3,715 3,571 3,632 3,482 3,636 3,352 3,781
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(4) 年齢別(5日以上の滞在者での比較)

年齢別では、30代(1,987名)、20代(1,140名)、40代(834名)の順に多く、この3つの世代で全体の88.0%を占めている(表-2)

《表-2》年齢別構成 〔5日以上の滞在者での比較〕
平成2 平成3 平成4 平成5 平成6 平成7 平成8 平成9 平成10 平成11 平成12 平成13 平成14
20代 730 774 852 953 851 918 919 862 1,011 907 1,004 1,092 1,140
30代 1,059 1,192 1,141 1,238 1,436 1,864 2,046 2,082 2,269 2,074 2,197 1,970 1,987
40代 253 302 302 353 523 857 991 864 1,003 900 951 855 834
50代 84 115 116 140 182 366 394 367 450 356 401 318 280
60代 16 15 24 33 32 77 87 87 104 78 117 107 107
不明 153 158 148 114 22 41 128 497 181 211 116 58 152

*但し平成6年度以前は2週間以上の滞在者での比較とする

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(5) 滞在期間

滞在期間では、1年未満の滞在が2,721名(前年度比6.5%増)で全体の60.5%(前年度58.1%)を占め、1年以上の滞在が1,779名(前年度比3.6%減)で全体の39.5%(前年度41.9%)であった(表-3)

《表-3》滞在期間
平成2 平成3 平成4 平成5 平成6 平成7 平成8 平成9 平成10 平成11 平成12 平成13 平成14
5日以上〜14日未満 790 690 850 820 971 1,044 1,150 1,048 719
14日以上〜1ヶ月未満 248 366 322 401 527 564 598 546 619 510 501 414 464
1ヶ月以上〜3ヶ月未満 302 398 310 344 480 586 769 878 784 621 628 480 734
3ヶ月以上〜6ヶ月未満 232 208 246 236 204 212 346 429 346 287 289 249 292
6ヶ月以上〜1年未満 788 372 530 572 442 471 447 417 596 374 366 364 512
1年以上〜2年未満 310 478 394 457 516 565 507 555 577 554 707 773 444
2年以上〜3年未満 38 229 234 245 225 282 269 331 350 449 421 394 443
3年以上〜4年未満 93 185 208 237 178 242 222 217 197 197 148 157 382
4年以上 284 311 336 337 469 511 554 564 577 489 543 521 508
不明 0 9 3 8 6 0 3 2 1 1 33 0 2
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(6) 目的(2週間以上の滞在者での比較)

滞在の目的別では、研究が1,749名(全体比46.3%)、留学が1,155名(同30.5%)、研修が691名(同18.3%)、教育が185名(同4.9%)の順になっている(表-4)。増加の内訳は、研究が、前年に比べ、21.6%増加したことが貢献している。

《表-4》滞在目的の推移 〔2週間以上の滞在者での比較〕
平成2 平成3 平成4 平成5 平成6 平成7 平成8 平成9 平成10 平成11 平成12 平成13 平成14
研究 749 939 984 1,155 1,246 2,335 1,524 1,680 1,728 1,589 1,703 1,439 1,749
研修 559 677 584 642 662 564 966 696 695 666 647 596 691
教育 65 62 86 94 118 111 148 180 195 182 185 151 185
留学 908 870 919 947 1,007 1,113 1,075 1,015 1,014 1,045 1,101 1,166 1,155
不明 14 8 0 0 14 0 2 0 0 0 0 0 1
合計 2,295 2,556 2,573 2,838 3,047 4,123 3,715 3,571 3,632 3,482 3,636 3,352 3,781

*但し平成7年度は、5日以上2週間未満の690名を含む。

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(7) 滞在(赴任)状況(2週間以上の滞在者での比較)

本年調査から、産業技術総合研究所659名(2週間以上の滞在者)について、世帯か単身について調査不能となったため、前年との比較はできないが、世帯と単身の比率については、ほぼ前年同様の傾向と思われる(表-5)

《表-5》滞在(赴任)状況 〔2週間以上の滞在者での比較〕
平成2 平成3 平成4 平成5 平成6 平成7 平成8 平成9 平成10 平成11 平成12 平成13 平成14
世帯 190 276 425 486 734 850 722 826 927 886 590 463 415
単身 2,017 2,010 2,080 2,168 2,191 3,231 2,870 2,684 2,670 2,527 2,411 1,486 1,452
その他 88 270 78 103 122 42 123 61 35 68 635 1,403 1,255

*但し平成7年度は、5日以上2週間未満の690名を含む。
平成11年度は、研究者夫婦が一組存在する為、研修者等総数機関別総括表の合計と一致しない。
平成14年度は産業技術総合研究所の659名を含まない。

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(8) 居住場所(2週間以上の滞在者での比較)

本年調査から、産業技術総合研究所659名(2週間以上の滞在者)について、つくば市内かつくば市外かについて調査不能となったため、前年との比較はできないが、平成14年11月1日に、つくば市に茎崎町が併合されたため、つくば市内の比率が高くなったと思われる(表-6)

《表-6》居住場所〔2週間以上の滞在者での比較〕
平成2 平成3 平成4 平成5 平成6 平成7 平成8 平成9 平成10 平成11 平成12 平成13 平成14
つくば市 2,148 2,456 2,473 2,738 2,893 3,967 3,579 3,369 3,454 3,340 3,399 2,957 2,922
つくば市以外 147 100 110 100 154 156 136 202 178 141 237 395 200

*但し平成7年度は、5日以上2週間未満の690名を含む。
平成11年度は、研究者夫婦が一組存在する為、研修者等総数機関別総括表の合計と一致しない。
平成14年度は産業技術総合研究所の659名を含まない。

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《表-7》居住状況 〔2週間以上の滞在者での比較〕
平成2 平成3 平成4 平成5 平成6 平成7 平成8 平成9 平成10 平成11 平成12 平成13 平成14
公的宿舎等 1,304 1,738 1,837 1,951 2,035 2,835 2,640 2,468 2,512 2,350 2,487 3,055 2,668
社宅 40 63 62 59 32 76 41 30 34 40 42 41 50
公団 12 30 3 6 2 1 3 5 9 4 9 21 12
借家アパート 551 582 518 569 604 810 817 830 853 882 845 662 712
自宅 6 7 30 18 10 21 20 20 75 25 27 30 30
ホテル 74 57 53 118 215 348 170 155 100 109 90 185 129
その他 348 79 80 117 118 32 24 63 48 72 136 406 121

*但し平成7年度は、5日以上2週間未満の690名を含む。平成14年度は産業技術総合研究所の659名を含まない。

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(9) 居住状況(5日以上の滞在者での比較)

本年調査から、産業技術総合研究所778名(5日以上の滞在者)に関し、滞在期間別の居住状況について、調査不能となったため、前年との比較ができないが、1年未満の滞在では、研修施設、宿舎、ホテルの利用が多く、1年以上の滞在では、宿舎、借家アパートが多い。このことは、引き続き、長期滞在可能な公的宿舎への需要があることを示している(表-8)

単身者の滞在期間別の居住状況についても、前節と同様に、本年調査から、産業技術総合研究所778名に関し、調査不能となったため、前年との比較ができないが、同様の傾向が窺える(表-9)

《表-8》居住状況 (5日以上の滞在者での比較)
宿舎 研修施設 借上宿舎 その他 社宅 公団 借家アパート 自宅 ホテル その他 合計
5日以上〜2週間未満 288 213 0 0 0 0 1 0 95 3 600
2週間以上〜1ヶ月未満 203 138 0 0 0 0 1 0 20 3 365
1ヶ月以上〜3ヶ月未満 194 295 2 0 11 0 16 4 12 9 543
3ヶ月以上〜6ヶ月未満 78 97 1 0 5 0 22 3 0 4 210
6ヶ月以上〜1年未満 92 111 1 1 9 3 53 3 2 11 286
1年以上〜2年未満 172 24 0 1 9 6 156 7 0 42 417
2年以上〜3年未満 243 3 2 0 3 1 143 1 0 16 412
3年以上〜4年未満 234 0 0 0 3 1 126 1 0 12 377
4年以上 271 1 2 0 10 1 193 11 0 21 510
不明 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2
合計 1,776 882 8 2 50 12 712 30 129 121 3,722

*但し産業技術総合研究所の778名を含まない。

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《表-9》 単身者居住状況(5日以上の滞在者での比較)
宿舎 研修施設 借上宿舎 その他 社宅 公団 借家アパート 自宅 ホテル その他 合計
5日以上〜2週間未満 282 212 0 0 0 0 1 0 95 1 591
2週間以上〜1ヶ月未満 194 138 0 0 0 0 1 0 19 1 353
1ヶ月以上〜3ヶ月未満 176 293 1 0 10 0 5 0 12 0 497
3ヶ月以上〜6ヶ月未満 62 94 1 0 5 0 6 0 0 0 168
6ヶ月以上〜1年未満 47 104 1 0 6 2 29 0 1 4 194
1年以上〜2年未満 42 17 0 1 6 1 70 0 0 2 139
2年以上〜3年未満 21 3 1 0 2 0 35 0 0 2 64
3年以上〜4年未満 5 0 0 0 0 0 21 0 0 2 28
4年以上 4 0 0 0 2 0 2 0 0 0 8
不明 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
合計 834 861 4 1 31 3 170 0 127 12 2,043

*但し産業技術総合研究所の778名を含まない。

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(10) 国籍及び地域(2週間以上の滞在者での比較)

1) 地域別では、アジア地域が最も多く、2,590名(全体の68.5%)、次いで欧州、北米地域が709名(同18.8%)、中南米地域が149名(同3.9%)、アフリカ地域が142名(同3.8%)、中近東地域が138名(同3.6%)、大洋州地域が53名(同1.4%)と続いている。この全体構成比は、ここ数年、多少の変化はあるものの、同様の傾向にある(表-10)

2) 国籍は、のべ131カ国にわたり、前年度より7カ国減少した。

また、国籍別では、中国から1,105名(全体の29.2%)が最も多く、次いで韓国571名(同15.1%)、インド163名(同4.3%)、アメリカ154名(同4.1%)、タイ139名(同3.7%)、ロシア118名(同3.1%)、台湾96名(同2.5%)、フィリピン93名(同2.5%)、フランス60名(同1.6%)、イギリス56名(同1.5%)の順であった(表-11)。この上位10カ国で全体の約7割(67.6%)を占め、そのうち、6カ国がアジア地域で、残り4カ国が欧州、北米地域であった。

《表-10》地域別 〔2週間以上の滞在者での比較〕
平成2 平成3 平成4 平成5 平成6 平成7 平成8 平成9 平成10 平成11 平成12 平成13 平成14
アジア地域 1,369 1,555 1,556 1,738 1,902 2,301 2,230 2,342 2,461 2,121 2,255 2,201 2,590
中近東地域 84 79 67 78 91 80 120 130 137 129 127 116 138
中南米地域 194 224 193 184 179 172 243 234 243 164 177 165 149
大洋州地域 47 36 61 64 39 93 91 80 88 66 75 70 53
アフリカ地域 67 79 90 96 74 105 168 202 207 142 138 150 142
欧州・北米地域 521 580 615 678 762 1,372 863 951 904 858 864 650 709
不明 13 0 1 0 0 0 0 0 7 2 0 0 0
国・地域数 108 114 114 115 110 123 123 139 147 131 136 138 131

*但し平成7年度は、5日以上2週間未満の690名を含む。

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《表-11》主要国の推移 〔2週間以上の滞在者での比較〕
平成2 平成3 平成4 平成5 平成6 平成7 平成8 平成9 平成10 平成11 平成12 平成13 平成14
中国 508 588 611 628 677 855 776 852 907 835 914 943 1105
韓国 318 371 387 499 532 657 529 518 517 508 514 489 571
インド 30 43 45 48 50 91 89 128 140 134 156 127 163
アメリカ 220 241 241 231 244 452 250 248 222 205 217 150 154
タイ 114 121 102 98 115 130 158 152 152 102 121 125 139
ロシア *33 25 39 62 84 159 88 101 111 114 125 124 118
台湾 103 100 97 107 96 97 84 76 92 93 78 68 96
フィリピン 77 71 70 88 106 109 101 112 109 62 74 78 93
フランス 35 43 45 60 59 87 73 104 102 87 70 46 60
イギリス 45 48 49 62 57 110 69 72 74 73 60 40 56
インドネシア 67 79 62 64 67 91 108 106 138 78 80 69 55
マレイシア 53 79 33 70 78 70 83 94 65 54 46 47 54
ドイツ 40 39 46 69 63 111 76 98 100 74 75 40 44
カナダ 30 40 43 29 47 81 47 57 41 31 40 35 36

*旧ソビエト



*但し平成7年度は、5日以上2週間未満の690名を含む。


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(11) 旅費(2週間以上の滞在者での比較)

旅費負担については、日本側負担が2,065名(全体の54.6%)、私費が1,237名(同32.7%)、外国側負担が348名(同9.2%)であり、日本側が積極的に外国人研究者等を招聘していることが窺える(表-12)。平成14年度は、私費が、前年に比べ、45.9%も増加し、増加分の殆どを占めた。この理由は、不明である。

《表-12》旅費 〔2週間以上の滞在者での比較〕
平成2 平成3 平成4 平成5 平成6 平成7 平成8 平成9 平成10 平成11 平成12 平成13 平成14
日本側負担 1,365 1,502 1,484 1,615 1,774 2,527 2,446 2,815 2,839 2,250 2,385 2,055 2,065
外国側負担 247 314 422 437 380 592 334 170 356 339 349 270 348
私費 678 703 645 740 831 902 865 780 756 801 841 848 1,237
不明 5 37 32 46 62 102 70 170 94 84 54 177 129

*但し平成9年度は、旅費を必要としない正規職員が4名、平成10年度滞在者に2名いたため、また、平成11年度については正規職員6名、国内在住外国人2名がいるため、研究者総数と一致しない。

*但し平成12〜14年度は、国内在住外国人2名がいるため、研究者総数と一致しない。

*平成7年度は、5日以上2週間未満の690名を含む。

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(12) 滞在費(2週間以上の滞在者での比較)

滞在費負担については、日本側負担が2,600名(全体の68.8%)、私費が790名(同20.9%)、外国側負担が284名(同7.5%)であり、日本側が積極的に外国人研究者等を招聘していることが窺える(表-13)。平成14年度は、日本側負担が、前年に比べ、19.9%も増加し、増加分の殆どを占めた。この理由は、不明である。

《表-13》滞在費 〔2週間以上の滞在者での比較〕
平成2 平成3 平成4 平成5 平成6 平成7 平成8 平成9 平成10 平成11 平成12 平成13 平成14
日本側負担 1,406 1,580 1,546 1,712 1,776 2,637 2,524 2,876 2,908 2,307 2,502 2,136 2,600
外国側負担 213 269 366 380 370 556 307 142 331 326 266 218 284
私費 666 674 641 716 843 866 838 770 738 781 824 840 790
不明 10 33 30 31 53 64 46 147 68 60 37 156 105

*但し平成9年度は、滞在費を必要としない正規職員が4名、平成10年度滞在者に2名いたため、また、平成11年度については正規職員6名、国内在住外国人2名がいるため、研究者総数と一致しない。

*但し平成12〜14年度は、国内在住外国人2名がいるため、研究者総数と一致しない。

*平成7年度は、5日以上2週間未満の690名を含む。

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