Science Communication 661号 |
2009/3/26 |
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| ■ つくば市民レポーター養成講座が開催されました ■INFORMATION |
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(独)防災科学技術研究所で、3月1日と15日のそれぞれ午前・午後の部、4回に分けて、つくば市民レポーター養成講座が開催されました。講座は、(独)防災科学技術研究所とコミュニティFM放送局ラヂオつくばが共同で開催し、計約20名が講座を受講しました。講座では、全国各地で活動中の市民レポーターの運営事例や取り組みの紹介があり、市民レポーターの役割と可能性や、災害時のレポートには何が必要なのかを考えました。また、市民レポーターの必携ツールとなるパソコンや携帯電話を使って、実際に記事や写真をポータルサイトに投稿してみることで、投稿の仕方を実践的に学びました。
今後、市民レポーターは、(独)防災科学技術研究所とラヂオつくばが共同で定期的に開催する編集会議に参加し、情報交換や地域学習、共同取材などを通じてネットワークを広げ、地域のコミュニケーションを活発化し、市民協働をプロデュースすることを目指します。具体的には、つくば地域で活動している市民やグループなどの活動や身近な生活情報を取材し、インターネットや携帯電話を用いて、記事や音声、映像をコミュニティポータルサイトのeコミュニティつくばやラヂオつくばに投稿したり、つくば地域に大規模な災害が発生した際には、市民災害レポーターとして、地域の被災状況や被災生活に欠かせない生活情報を収集し、発信する役割が期待されています。
阪神・淡路大震災での被災経験から、的確な情報を迅速に得られる環境が被災者にとって、いかに大切で、生きる力につながるかを実感した記者としては、この講座をきっかけに、災害が起こらずとも、市民が連携し易い環境が創出され、常日頃の地域社会におけるコミュニケーション力がアップし、いざ、災害が起きた際には、命をつなぐ力となって欲しいと願います。
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| 少数精鋭で開催された市民レポーター養成講座の様子 写真:研究交流センター田中 |
| 日時: | 4月11日(土)9:30〜10:30 |
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| 場所: | 食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー) |
| 講演者: | 佐藤 和憲 (中央農研 マーケティング研究チーム長) |
| 野菜は健康の維持と豊かな食生活には欠かせないものです。昔は都会に近い農村で、旬の季節だけ生産されていました。その後、産地が北海道から九州、沖縄にまで広がり、ガラス温室やビニールハウスでも生産されるようになったため、色々な野菜を一年中食べられるようになりました。しかし、最近、海外から安価な野菜が輸入されるようになり、安全問題や農家への影響が問題となっています。また、消費者の皆さんは、生の野菜を買ってきて家庭で調理するだけでなく、レストランでの食事や惣菜として食べる機会が多くなっています。こうしたなかで、野菜の生産と消費を結ぶ流通の役割は益々大きくなっていますが、その実態は以外に知られていません。そこで、野菜が農家で生産されてから消費者の手に届くまでの流通の仕組みと、そこで活動されている方々の役割についてお話しします。 | |
| 無料 ☆事前申し込みは不要です。 | |
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詳細・お問い合わせ 中央農研 情報広報課 TEL:090-2460-0423 |
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| 4月18日(土)15:00〜16:30(開場14:00) | |
| つくば国際会議場「エポカルつくば」大ホール | |
| 主催: | 大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構 東京大学 数物連携宇宙研究機構 |
| 対象: | 小学校高学年以上 |
| 出演者: | 村山斉 数物連携宇宙研究機構 機構長、前田知洋 クロースアップ・マジシャン、 樋口岳雄 高エネルギー加速器研究機構 助教 |
| 宇宙が誕生した時に、同じ量だけ生まれたはずの物質と反物質。しかし、今の私たちの周りには物質しか見当たりません。なぜ反物質は消えてしまったのか?昨年の小林誠・益川敏英両氏のノーベル物理学賞受賞とも関連のあるこの謎は、いわば宇宙史上最大のマジック。宇宙の謎の解明に取り組む素粒子物理学者と、日本を代表するクロースアップ・マジシャンのコラボレーションで、謎の解明に挑戦します。 トークショーのテーマである「反物質」が登場する、5月15日公開の映画「天使と悪魔」(トム・ハンクス主演)のプレビューや、物理学者的視点からの映画の楽しみ方もご紹介します。難しいと敬遠されがちな「物理学」を、ご家族揃ってお楽しみいただけるように工夫を凝らしました。多くの皆様のご参加をお待ちしています。 | |
| 無料(定員1200名) ☆事前申し込みが必要です。申込方法は下記URLをご覧下さい。 | |
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お問合せ・詳細 高エネルギー加速器研究機構 先端加速器推進室 TEL:029-879-6247 |
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| 日時: | 4月22日(水)開場18:00 開始18:20 終了予定20:30 | |
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| 筑波大学 中央図書館 大会議室 | ||
| 3E cafeプロジェクトチーム 協力:環境コミュニケーションラボ 後援:つくば3Eフォーラム | ||
| テーマ: | 『未来志向&ポジティブになれる「環境」の話をしよう。』 | |
| ゲスト: | 藤野純一 氏(国立環境研究所 主任研究員) | |
| 内容: | 低炭素社会をテーマとしたゲストによるプレゼンテーションと主催・協力団体による活動発表プレゼン&「エコシティ推進グループ賞」の結果報告を行います。 | |
| 無料(飲食物の提供はありません) ☆事前の申込みは不要です。 | ||
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お問い合わせ・詳細 3E cafeプロジェクトチーム Tel:090-2276-5630 E-mail: t3e-cafe*sakura.cc.tsukuba.ac.jp(メール送付の際は*を@に変えてください) |
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| 5月 24日(日)10:00〜17:00 | ||
| 場所: | 筑波大学 東京キャンパス大塚地区 | |
| 筑波大学大学院人間総合科学研究科 講師 依馬正次 他 | ||
| 対象: | 一般・大学生・大学院生 | |
| 筑波大学大学院人間総合科学研究科フロンティア医科学専攻(修士課程)には、「医科学コース」、「公衆衛生学コース」、及び「ヒューマン・ケア科学コース」の3コース・5履修プログラムが設置されており、幅広い医科学関連領域の教育研究が行われています。各コースの気鋭の研究者が、それぞれの最新の研究成果を題材にして医科学研究の面白さを解説します。 | ||
| 無料 | ||
| 申込締切: | 5月 8日(金)(必着) ☆事前の申込が必要です。申込方法等、詳細は下記URLをご覧下さい。 |
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詳細・お問い合わせ 筑波大学 学務部 学務課 社会連携担当 TEL:029-853-2216・2217 URL: http://www.tsukuba.ac.jp/community/extension/up_pdf/20090128134208.pdf |
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| 4月13日(月)〜19日(日) | |
| 筑波研究学園都市の大学、研究機関、科学館等 | |
| 内容: | 科学技術週間は、科学技術に関して広く国民の関心と理解を深め、我が国の科学技術の振興を図ることを目的に昭和35年に閣議了解によって設けられました。期間は、毎年4月18日の「発明の日」を含む月曜日から日曜日までの一週間とされ、つくばでは、期間中、研究学園都市内の研究機関が一斉に公開され、普段はなかなか見ることができない研究所内の見学ツアーや体験コーナーなど各種イベントが予定されています。この機会にぜひ、つくばの科学の楽しさに触れてみて下さい。 |
| その他: | @4月15日(水)〜19日(日)の5日間、研究交流センターから各機関へ無料循環バスを運行します。18日(土)・19日(日)はサイエンスツアーバスも無料で運行されます。 A公開内容をわかりやすく説明した「公開総合ガイド」を、希望の方に無料で差し上げます。下記までお問い合わせ下さい。※つくば駅構内つくば市総合案内所等でも入手可能です。 |
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お問合せ 文部科学省 研究交流センター 担当:二野屏・坂本 Tel:029-851-1331 |
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| 日時: | ▼5月9日(土)正午〜18:00 ▼5月10日(日)10:00〜17:00 | |
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| 場所: | つくばセンター広場周辺 | |
| 内容: | 「つくばフェスティバル2009」の中で、今年も「国際交流フェア」を開催します。このフェスティバルでは、毎年世界各国の料理やダンスなどを紹介し市民とのふれあいを目的としています。国際交流フェアでは野外ステージで歌やダンスなどのパフォーマンスをして下さる方や運営ボランティア等を募集しています。グループ/個人どちらでも参加できます。みなさんふるってご参加ください。 | |
| ☆事前申し込みが必要です。申込締切り3月31日(火)。申込方法等、詳細は下記URLをご覧下さい。 | ||
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詳細・お問合せ つくば市国際交流協会 TEL:029-869-7675 URL: http://www.tsukubacity.or.jp/inter/uploads/ief/2009/2009ief-j.pdf |
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| 研究交流センターの建物の耐震改修工事(国土交通省関東地方整備局営繕部)が、平成21年秋口(工事着手)に予定されてます。本耐震改修工事は、外壁の撤去等かなり大がかりな工事となるため相当な騒音・振動の発生が想定されます。 つきましては、平成21年9月1日から平成22年5月31日(予定) まで、国際会議場及び会議室の貸出しを休止させていただきますので、よろしくお願いいたします。 |
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お問合せ 文部科学省研究交流センター 〈担当〉 |
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E-Mail:sc*tsukuba-network.jp(メール送付の際は*を@に変えてください)
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☆次回の発行は2009年4月下旬頃の予定です。
発行/文部科学省 研究交流センター
〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-20-5
TEL: 029-851-1331 FAX: 029-856-0464